横浜 絵画教室 / モチーフ選び
絵のモチーフ
絵を描きたいのだけれども、一体何を描いたら絵になるのだろうと思う人が多いのです。絵に描くような綺麗なものや、芸術らしいモノをもってない。骨董品や楽器、贅沢な食器や調度品などを並べた絵が展覧会には多いのだけれども手持ちは一つもない。モチーフがないからなかなか描き始められないと多くの人が思っています。そんなことはありません。モチーフの考え方を変えれば直ぐに描くものは見つかります。身の回りにあるもので良いのですが、①形に拘ってみる、②色に拘ってみる、③質感に拘ってみる、とどれでも描く動機づけになります。
①形に拘る:
本や箱など四角い形3つ4つ組み合わせて画面を作るとか、立方体、直方体のモノを配置して統一するとか、円筒形の瓶をあれこれ集めて並べてみるとか、似た形の画面と言う絵の主題を作る。
②色に拘る:
青いものを集めるとか、オレンジ色のものを集めるとか、逆に、青や赤や黄色や緑の原色のものを集めるとか、薄い灰色のものを
並べるとか、色で似たモノのグループを作り対比で一点別の色を置くといった具合に色に注目してみる。
③質感に拘る:
ガラスや鉱物の様に特に固いものを画面に置いてみるとか、逆に布や毛糸のようなふわふわと軽く柔らかなものをさがしてくるといった質感の違いも画面を構成する主題となります。
描くモノを見つけてくるのに日常生活での分類、カテゴリーとは別の造型的な視点があっても面白いでしょう。直線のものばかりを集めるとか、水玉のものばかりを集めてくるとか、枯れた植物や朽ちたものばかりを集めるとか造型的視点で見れば絵にできるものはいたるところに転がっています。
今回はフワフワのぬいぐるみです。ぬいぐるみには子どもたちも興味をもって描いてくれます。フワフワは大人にも描いてみると面白いモチーフとなります。
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